【第4回オナ禁6日目】オナニー習慣をなくして、悪魔を出し抜く
オナニーは悪魔に魂を売る行為。
だからこそ、オナニーをやめるだけで願望はすべて実現する。
【第4回オナ禁5日目】 オナ禁ではなく、オナ転を心がけると成功しやすい
オナニー禁止
↓
オナニー転換
という意識になると、非常に精神がオナニー欲求に支配されずに済む。
オナニーのエネルギーを、他の行動のためのエネルギーに転換する。
オナニーしている時間を、仕事の時間に当てれば、
誰でも億万長者になれる。オナニーに依存することは馬鹿らしい。
【第4回オナ禁2日目】オナニーに対するあらゆる思弁
●性欲とは、どんな人間でも支配できるもの。
●性欲を支配できない人間は、悪魔に支配される。
●性衝動(オナニー)をコントールする方法
→性衝動をオナニー以外のものに転換する
性欲は人間を刺激する中で最も強いもの。だからこそ危険。
オナニーする時間を仕事に割り当てれば、貧乏などになりようがない。
●オナニーを正しくコントロールできない場合、オナニーは貧困と関係する。
オナニーは放っておくと、たちまち流される習慣に結びつく。
●偉大な成功者というのは、強力な性欲を持つが、それをきちんとコントロールして、常に仕事への活力に転換している。
●オナニーに溺れることは、麻薬や酒に溺れるのと同じくらい危険である。
●オナニーをコントロールできない人間は、下品である。
●性欲を消すことは不可能。だからこそ、人間が持つ他のチカラと同様に、理解し、コントロールし、自分の役に立てるべきものである。
●オナニーを止めることなど、川の水を完全に止めるのと同じぐらい、不可能なこと。
●もし、オナニーを無理やり押さえ込んでしまったら、無理やりせき止められた川がダムを壊して溢れ出すように、他のもっと最悪な形で吹き出すことになる。
●自制心を持った人間は、オナニーへの衝動を理解し、敬い、その欲求をコントロールし、そして別のより建設的な活動に転換することを学ぶ。
●オナニーに溺れると、どんな悪影響があるのか。最悪なのは、オナニーは人間の持つ最大の活力を使い果たし、創造力を無駄に浪費するにも関わらず、その代償として何も生み出さないことである。
●オナニーをやめることで、実現できること
・人間が自分の欲求を実現する原動力をもたらす
・身体機能を維持するのに必要なエネルギーを神経系に供給する
・想像力を刺激し、有益なアイディアを生み出す
・心身の動きが素早く、かつ明確になる。
・人生の目標に対して、根気と粘り強さが生まれる。
・あらゆる恐怖に対する解毒剤となる。
・落胆に対する免疫ができる。
・怠惰と先延ばしに対処できるようになる。
・どんな反対や敗北にも負けない強い体と精神力が与えられる。
・どんな状況でも自分を守れるだけの戦う力が持てるようになる。
●性衝動(オナニー)をコントロールできた者は勝者、できない者は敗者となるのだ!
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●オナニー欲求を他の創造的なエネルギーに転換する方法を知っている人は幸せである。
●男性でも女性でも、偉大な成功を収めた人は、その人生を通じて強い性欲をもっており、そしてそれを他の創造的なエネルギーへと転換してきた。
●強力なオナニー欲求をもちながら、成功者・天才とはまったくかけ離れた人生を送っている人々が多いが、それはオナニーで失われる力の偉大さを誤解し、濫用することによって、自分自身を低次元の動物にまで落としてしまっているからである。
●一般的に30~40代は、オナニーに使う性的エネルギーを転換する方法を学び始める年代である。そしてその転換方法は偶然に発見されるものである。
●オナニーに対する欲求は、きちんと管理し、方向づけるならば、鋭い想像力や勇気、粘り強さ、独創性といったその特質を持続させてくれるものである。
●40歳になっても成功しない人間は、それまで毎日のようにブスの無修正画像でシコったり、やらせの盗撮映像でシコったり、マンコが臭くてたまらない風俗嬢の手コキで射精したり、可愛いAV女優の喘ぎ声を聞い続けて我慢汁出して最後はオナニーまで至るなど、人生のあらゆる局面で絶えず精液を放出してきたケースが圧倒的に多い。
30代〜40代は性エネルギーを転換する時期
年を取っても貧乏のままの人の特徴は、
20代の頃の性衝動を、風俗やオナニーに費やして、
別のものにそのエネルギーを回して来なかったからであるという。
特に、30代に、性エネルギーを下等生物のようにオナニーに費やしている馬鹿は、そのまま金持ちになんかなれず、惨めに死んでいくだけだという。
オナ禁をしても、そのエネルギーをどのように転換していけばいいのかはわからなかったが、
これを学べば、ただの我慢大会から脱出できそうだ。
おーい
俺の理性よ
まだ生きているなら
声をだしてくれ
いきごみだけのじんせい
ぼたぼたとゆかにちっていく
【第3回オナ禁1日目】あきらめなければ、いつか勝てる。
今日は3回目のオナ禁チャレンジ。
第1回→7日間
第2回→4日間
ということで、まあ、クソみたいな結果ではあるが、ひとつひとつ対処法について理解し始めている。
(1)スマホ・PCの広告ブロックアプリを導入して、エロ広告との接触を防ぐ
→パンチラ、胸チラに代表されるように、人間は不意に、偶然に遭遇するエロに為す術がない。抗えない。なので、可能な限りエロスイッチとの遭遇を防ぐこと。
(2)オナ禁さえしなければ、その日の自分の人生は成功したと考えるようにする
→オナ禁をしたいと思う理由は、オナニーをしたことで、思考力や体力が奪われて、やろうと思っていた仕事や勉強ができなくなってしまうからである。
こんなことをしている暇があるのなら、もっと生産性のある時間にしたいと思う人が多いだろう。
ただ、オナ禁を達成しながら、自分磨きの行動を毎日していくというのは、偉人でもない限りかなりハードルが高い。人間はそこまで強くないのだ。オナ禁もして、勉強もして、筋トレもして、ビジネスで大きな結果を出すなんていうのは、無理だ。
だからこそ、自己淘汰できない期間があっても、オナ禁そのものが自己淘汰であると考えるのがいい。
オナ禁さえしなければ、人生に勝利しているのだ、と。バカ正直に信じることだ。
(3)ムラムラする時期を把握して、そこにオナニー不可能な予定を当てる。
→自分の場合は、3~4日目で汁遊びの誘惑。7日目で風俗に行きたいほどのセックスの誘惑がくる。そしてゲームオーバーというのが一般的なバイオリズムとして把握できた。オナ禁には失敗しているが、これは実に大きな観察結果だろう。
だからこそ、3~4日目はひとりで家でこもらず、カフェで仕事をするとか、7日目にも外に出かけるなどをして(まさか公衆便所でやらまい)、オナニーができない環境に身を置くのことが有効である。
【第3回オナ禁1日目】
【第3回オナ禁目標達成まであと6日】
【死】第2回オナ禁週間 敗北
今回は汁遊びに負けて、あえて敗北の道を選択した。
でも、後悔はない。なぜ敗北したのか、原因がわかるからだ。
それにしても、オナニーをした後は、頭がフラフラで、気持ち悪い。
自我を確立するのは本当に難しい。
自分で自分をコントロールするのは本当に難しい。
でも、このブログで記録をつけるようになってから、
オナ禁失敗の数と、オナニーの回数を客観的に把握できるようになっているので、
次第に感情的にオナ禁をすることなく、論理的に対応できるようになると思う。
とりあえず、次は1週間。7日間で再スタート。
自分の人生をかけて、オナ禁の週間を達成してやろうと思う。
【第3回オナ禁0日目】
【第3回オナ禁目標達成まであと7日】
●負けてもいっかと思ってしまう原因は何か?
→ガッツが足りない?
→いや、そんな感情論で、オナニーの誘惑から逃れるのはそもそも間違い。
→環境面から、調整していくべきである。
●エロ閲覧してしまうのは、なぜか?
→冷静に分析する。
→今回引き金となっているのは、エロ漫画広告のクリックだった。
【今回の対策】
・PC・スマホのChome、safariに、広告ブロックアプリを導入した。
これでエロ広告の接触を可能な限り減らすことができる。
→自分で広告を探してまでエロを探すことはないので、これでひとまず様子を見る。
すべてのオナ禁失敗には、明確な原因がある。
なんとなくオナニーしてしまった、とその原因をうやむやにするのは勘違い。
オナ禁に失敗しても、その原因に対して何かしらの対策を練っていけば、
失敗の可能性はどんどん減らすことができる。
いきなり1年オナ禁できるのであれば、世の中こんなに犯罪だらけではない。
ということで、徐々に徐々に、オナ禁をやっていこう。
俺は、絶対に負けないから。