【オナ禁1週間総括】目標達成に失敗してしまったが、肝心なことは決して諦めずに冷静に分析することだ。
【オナ禁1週間でわかったこと】
(1) 何もしなくても、ダラダラしてもいいから、オナニーはしないという思考が役に立つとわかった。
⇒仕事をしようと思っても、手が進まず、ついオナニーしてしまうことを発見した。
やろうと思っていることに対してやらなければいけないのにできないストレスが、オナニーを誘発させるのだ。
ということは、仕事が崩壊しない限り、ゲームしてても何しててもいいから、オナニーだけはしないという思考回路にすればいい。ストレス発散でオナニーするというのは意味不明。
(2) 7日目で抗いようがない性欲が襲ってくることを自覚しておく。
⇒具体的には、3〜4日目で汁遊びの誘惑に襲われる。で、急激にオナニーができないのであればセックスしたくなる。セックスはカウントに入らないのだが、セックスすると、翌日体がだるくなる。
7日目という節目を感じることで、達成感と共に射精したくなるのだ。
(3)スマホやパソコンのエロ広告は絶対に目にしないのは厳しいので、別の対策を考える。
⇒広告ブロックアプリの導入を検討か。
というか、計画なしにネットを見ない方がいいってことか。
で、今日も結局オナ禁には失敗したわけだ。
まあ、とっくに敗北してしまったのだからしょうがない。
でも、絶対にあきらめない。オナ禁を自分の力で、成功させてやる。
当初21日間の予定だったのが、7日間で負けたのは、ポジティブに考えれば7日間は耐えられる方法論なり精神論を身に着けつつあるということだ。
7日間耐えれたのだから、今後は10日間を達成してみよう。どうだ?
10日間が耐えられれば、14日間もすぐそこだ。
徐々に徐々に、達成していくというのは、どうだ?
というわけで、次の目標は高望みせずに、10日間。
もちろん、毎日の記録も忘れずに。
俺は、このままオナ猿になるつもりは毛頭ない。
戦わなければ勝てない。
【10日間のオナ禁を耐えるポイント】
オナ禁を生活習慣の第一優先事項として捉える。
⇒オナ禁を、仕事よりもお金よりも、人生にとって大切なものだと考える。
仕事やお金を優先して、逆にオナニーをしているようでは、奈落の底に落ちる。
目先の仕事やお金ではなく、体内エネルギーを優先すること。
というわけで、今日からまた再スタートである。
【第2回オナ禁0日目】
【第2回オナ禁目標達成まであと10日】