【第4回オナ禁2日目】オナニーに対するあらゆる思弁
●性欲とは、どんな人間でも支配できるもの。
●性欲を支配できない人間は、悪魔に支配される。
●性衝動(オナニー)をコントールする方法
→性衝動をオナニー以外のものに転換する
性欲は人間を刺激する中で最も強いもの。だからこそ危険。
オナニーする時間を仕事に割り当てれば、貧乏などになりようがない。
●オナニーを正しくコントロールできない場合、オナニーは貧困と関係する。
オナニーは放っておくと、たちまち流される習慣に結びつく。
●偉大な成功者というのは、強力な性欲を持つが、それをきちんとコントロールして、常に仕事への活力に転換している。
●オナニーに溺れることは、麻薬や酒に溺れるのと同じくらい危険である。
●オナニーをコントロールできない人間は、下品である。
●性欲を消すことは不可能。だからこそ、人間が持つ他のチカラと同様に、理解し、コントロールし、自分の役に立てるべきものである。
●オナニーを止めることなど、川の水を完全に止めるのと同じぐらい、不可能なこと。
●もし、オナニーを無理やり押さえ込んでしまったら、無理やりせき止められた川がダムを壊して溢れ出すように、他のもっと最悪な形で吹き出すことになる。
●自制心を持った人間は、オナニーへの衝動を理解し、敬い、その欲求をコントロールし、そして別のより建設的な活動に転換することを学ぶ。
●オナニーに溺れると、どんな悪影響があるのか。最悪なのは、オナニーは人間の持つ最大の活力を使い果たし、創造力を無駄に浪費するにも関わらず、その代償として何も生み出さないことである。
●オナニーをやめることで、実現できること
・人間が自分の欲求を実現する原動力をもたらす
・身体機能を維持するのに必要なエネルギーを神経系に供給する
・想像力を刺激し、有益なアイディアを生み出す
・心身の動きが素早く、かつ明確になる。
・人生の目標に対して、根気と粘り強さが生まれる。
・あらゆる恐怖に対する解毒剤となる。
・落胆に対する免疫ができる。
・怠惰と先延ばしに対処できるようになる。
・どんな反対や敗北にも負けない強い体と精神力が与えられる。
・どんな状況でも自分を守れるだけの戦う力が持てるようになる。
●性衝動(オナニー)をコントロールできた者は勝者、できない者は敗者となるのだ!
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●オナニー欲求を他の創造的なエネルギーに転換する方法を知っている人は幸せである。
●男性でも女性でも、偉大な成功を収めた人は、その人生を通じて強い性欲をもっており、そしてそれを他の創造的なエネルギーへと転換してきた。
●強力なオナニー欲求をもちながら、成功者・天才とはまったくかけ離れた人生を送っている人々が多いが、それはオナニーで失われる力の偉大さを誤解し、濫用することによって、自分自身を低次元の動物にまで落としてしまっているからである。
●一般的に30~40代は、オナニーに使う性的エネルギーを転換する方法を学び始める年代である。そしてその転換方法は偶然に発見されるものである。
●オナニーに対する欲求は、きちんと管理し、方向づけるならば、鋭い想像力や勇気、粘り強さ、独創性といったその特質を持続させてくれるものである。
●40歳になっても成功しない人間は、それまで毎日のようにブスの無修正画像でシコったり、やらせの盗撮映像でシコったり、マンコが臭くてたまらない風俗嬢の手コキで射精したり、可愛いAV女優の喘ぎ声を聞い続けて我慢汁出して最後はオナニーまで至るなど、人生のあらゆる局面で絶えず精液を放出してきたケースが圧倒的に多い。